2017年 06月 16日
イギリス、ゴールドマークギャラリー、益子新進気鋭5人展を振り返ってその5 最終章 |
イギリスの旅の記録その5、最終章です!
この日はロンドンに向かう途中、バーナードリーチ氏の子孫であるジョン リーチ氏の工房におじゃましました。
ジョン氏は仲間と共にこの工房で活動をしています。
ちょうど窯出しの時でした。一つ一つが薪で焼いたならではの美しい表情をもっていました。
お塩などを入れる器。
手板に乗せ運んでいた時にうっかり落としてしまったのがこの器が誕生するきっかけだそうです。
こういう自由なやわらかい発想が私はとても好きです。
とても素敵なギャラリー。こちらでお土産も買わせていただきました。
自然に囲まれ、のどかで素敵な工房でした。ありがとうございました!
そしてロンドンに到着です。
お、、、大きい!美しい街並みです。
ロンドンでは美術館Victoria Albertに行ってきました。
六階建ての大きな美術館で様々な国の様々なアートに触れることができました。
日本のブース。
時代時代の美術品で歴史を知ることができます。
例えばお茶器ひとつをとっても国によって歴史も違えば文化も違う。
その国ならではの感覚や様式、美しさを知ることができました。
とても刺激になりました。
最後の夜、お世話になった方々とパーティーです☆
みんな沢山食べて、沢山呑みましたよー!
このイギリスの旅では本当に多くの方にお世話になりました。
ゴールドマークの展示会を企画、開催をしてくれた松崎さん、MPIAの皆様。スタッフの皆様。
ずっとサポートをしてくれた通訳のペニーさん、MPIAの佐多さん、飯塚さん、松崎さんと奥様のようこさん。
現地でのスケジュールや宿泊、食事。移動の際の運転などお世話していただいたリサさん、フロリアン、フィル。
私たちを工房に歓迎してくれた作家の皆様。
何一つとっても、私一人で出来るものはありませんでした。
すばらしすぎる経験をありがとうございました。
たくさん刺激をいただきました。これから私の陶芸人生に活かしていきたいです。
そして日本に来てくれた時はまたお会いして、もっと関係を深めていきたいです。
心からお礼を申し上げます。
以上で5シリーズにわたったイギリス ゴールドマークギャラリー 益子新進気鋭5人作家展旅の記録はおしまいです。
長いシリーズをお読みいただき本当にありがとうございました☆☆
この日はロンドンに向かう途中、バーナードリーチ氏の子孫であるジョン リーチ氏の工房におじゃましました。
ジョン氏は仲間と共にこの工房で活動をしています。
ちょうど窯出しの時でした。一つ一つが薪で焼いたならではの美しい表情をもっていました。
お塩などを入れる器。
手板に乗せ運んでいた時にうっかり落としてしまったのがこの器が誕生するきっかけだそうです。
こういう自由なやわらかい発想が私はとても好きです。
とても素敵なギャラリー。こちらでお土産も買わせていただきました。
自然に囲まれ、のどかで素敵な工房でした。ありがとうございました!
そしてロンドンに到着です。
お、、、大きい!美しい街並みです。
ロンドンでは美術館Victoria Albertに行ってきました。
六階建ての大きな美術館で様々な国の様々なアートに触れることができました。
日本のブース。
時代時代の美術品で歴史を知ることができます。
例えばお茶器ひとつをとっても国によって歴史も違えば文化も違う。
その国ならではの感覚や様式、美しさを知ることができました。
とても刺激になりました。
最後の夜、お世話になった方々とパーティーです☆
みんな沢山食べて、沢山呑みましたよー!
このイギリスの旅では本当に多くの方にお世話になりました。
ゴールドマークの展示会を企画、開催をしてくれた松崎さん、MPIAの皆様。スタッフの皆様。
ずっとサポートをしてくれた通訳のペニーさん、MPIAの佐多さん、飯塚さん、松崎さんと奥様のようこさん。
現地でのスケジュールや宿泊、食事。移動の際の運転などお世話していただいたリサさん、フロリアン、フィル。
私たちを工房に歓迎してくれた作家の皆様。
何一つとっても、私一人で出来るものはありませんでした。
すばらしすぎる経験をありがとうございました。
たくさん刺激をいただきました。これから私の陶芸人生に活かしていきたいです。
そして日本に来てくれた時はまたお会いして、もっと関係を深めていきたいです。
心からお礼を申し上げます。
以上で5シリーズにわたったイギリス ゴールドマークギャラリー 益子新進気鋭5人作家展旅の記録はおしまいです。
長いシリーズをお読みいただき本当にありがとうございました☆☆
by natsudayo0705
| 2017-06-16 18:34
| 仕事のこと